アルバ国際行政書士事務所は東京都豊島区駒込駅徒歩3分にある行政書士事務所です。
東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県の企業様に、在留資格(ビザ)に関するお手続きおよび建設業許可に関する申請を中心としたご相談・書類作成を行っています。
外国人を社員として雇用したい、外国人社員の在留期間を延長したい、外国人の転職者を採用したい、等で検討されている企業様のサポートをします。
500万円以上の工事を受注したい、営業時の信用力を付けたい、元請や発注元から取得するよう言われた、等で検討されている企業様のサポートをします。
法人を設立したい、国や自治体の補助金を活用したい等で検討されている企業様のサポートをします。
お客様が話しやすい気さくな雰囲気で、お気軽にご相談いただけます。また、例えば書類の返却には必ずタイトルやインデックスを付けて、ファイリングするなどの工夫をしています。
何かお困りごとがありましたら、フットワークよくお客様のところへ駆けつけます。
当事務所はお客様の最短距離での目標達成をサポートすることを行政書士の役割だと考えています。
移動の時間も貴重な時間ですので、本業に充てていただくため、お客様のところへ訪問します。
他の行政書士に断られた案件でも対応します。
不許可になった案件については補正の余地があるか、どうすれば要件を満たすのか、きちんと状況を整理して、次の申請に繋がるようにサポートします。
料金表を見ても、例えば30,000円~というような表記をしているところが多々あります。これでは実際にはいくらかかるか分からず不安だと思います。
当事務所では報酬額表に記載している報酬額と実費以外に追加で費用を請求することはありません。お客様の立場で、分かりやすい料金としています。
案件によっては行政書士の資格だけでは満足なサービスを提供できないケースもあります。そのようなケースでは、弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士、弁理士、中小企業診断士、不動産鑑定士、土地家屋調査士などの専門家を紹介することで、お客様ご自身で専門家を探す手間が省けます。
また、紹介する際には同行することで、顔が見える関係まで責任をもってフォローします。
はじめまして、アルバ国際行政書士事務所代表の鳥居さくらと申します。
当事務所名の「アルバ」は、イタリア語とスペイン語で「暁、夜明け、始まり」を意味します。
お客様が抱えているお困りごとの問題解決の一役を担うことで、夜が明けた時のような、明るく暖かい気持ちが広がることを願っています。
そのために、当ホームページを通じて、
そもそも行政書士とは何か?どのようなサービスを提供しているのか?
料金はいくらなのか?相談するにはどうしたら良いのか?依頼したらどのような流れになるのか?
自分で準備しなければいけないことは何か?申請や許可が通らなかった場合にはどうなるのか?
などのお客様の疑問や不安が解消されるよう、分かりやすく情報をお伝えします。
また、代表の行政書士としてのビジョンや仕事に対する想い、こだわりなどを掲載していますので、是非、ご覧ください。
アルバ国際行政書士事務所鳥居さくらの評判・評価を推薦の声として頂戴しております。